26〜30階は天井高を約2.75m確保。メインバルコニー側には、高さ2.295m(一部を除く)のサッシを採用。25階は天井高を約2.6m確保。メインバルコニー側には、高さ2.295m(一部を除く)のサッシを採用。また、2~219階は天井高を約2.6m確保。メインバルコニー側には、高さ2.095m(一部を除く)のサッシを採用し、大きな開口部を実現しました。これにより多くの陽光がさし込み、明るい空間が生まれます。
隣接する住戸間の壁厚は約136mm〜約250mmとしました。隣り合う住戸からの気になる生活音を軽減します。
※概念図
居室内の床には、コンクリートスラブと仕上げ材の間に空間を設け、さらに防振ゴムで支える二重床としました。配管のメンテナンスや、将来のリフォーム時に有利です。※部位によって異なります。
居室内の天井はコンクリートスラブと仕上げ材の間に空間を設けた二重天井としています。配管のメンテナンスや、将来のリフォーム時に有利です。※部位によって異なります。
屋外の温度変化を室内に伝えにくくするため、窓には複層ガラスを採用。乾燥した空気を2枚のガラスで挟んでいるので、断熱性に優れています。
ガラス面に特殊な金属膜をコーティングすることでさらに断熱性が高まり、結露防止や光熱費の低減に役立ちます。
(出典:MJR熊本ザ タワー新築分譲販売パンフレット)